2011年09月20日

まさか!

1号機乾燥機のトラブル、ありえない所からの籾もれ、しかもバーナー付近から、これは危険!

さぁ、今日は朝一から原因追及、

まず、フロント部分のバーナー部分、コントロールパネル、ボックスを取り外す、

隙間から奥にのぞき込むとフロント部分ではなく、どうも熱風ダクトの奥から漏れているようだ、

外から分からないので乾燥機の天井に上り点検窓を開く!

すると乾燥機の一番底にある三角部分になんとパックリと亀裂が走っている、

まさかここが籾ですり減り穴が開くなんて・・・

この亀裂から籾がダクトに入り込み、それがバーナー部分まで流れ出てきたようだ、

とにかく原因がハッキリしました、

だが、この部分は一体成型でバーナー部分から上全部外さないと交換できない、(これは大がかり)

それよりメーカーによると欠品だそうだ、(って言うかシーズン中は時間的に修理交換は無理)

乾燥機残り3台で作業するか?3台だと稲刈りペースが落ちてしまう!

さぁ、どうする?1号機の修理を諦めるか?それともなんとか応急処置をして稼働させるか?

営農センターの方と相談したところ、「応急処置として亀裂の上からトタンをあてる」方法、

これはちょっと強度に不安がある、再びもれ出すと、籾が燃え火災になる恐れもある、

だが、もうこれしかない、さっそくトタンを三角に曲げ、亀裂の上から塞ぎました、

これでなんとかなるでしょう~!(はぁ~っ、まいった~)

 

パックリと亀裂が走る!(こんなところ穴あく~っ?)

IMGP3602.JPG

トタンを三角に曲げ、ズレないように両面テープで固定しました、

やることはやりました、あとは後は神頼み!

IMGP3608.JPG

作業場で一番入りたくない所、それは乾燥機の中、天井にある狭い点検窓から侵入し、足場も悪く、ホコリと熱で過酷、

しかも部品とか工具なんぞ落としたら大変、

まぁ、仕事だから問題ないが、それよりまさかあんなところが穴開くなんて想像もしてなかった、

人生には上り坂、下り坂、そして、まさか!とあると言うが、仕事でもその以外でもこの「まさか」があるもの

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