2011年11月01日

レストア?

大豆コンバインの消耗品の交換です、

この大豆コンバインのアキレス腱ともいえる送りロールの帯ベルトの交換、

この部分は、帯ベルトが傷みやすく、亀裂が入ったり穴が開くのです、

過去4回交換してます、

これはプロトタイプの宿命、構造上仕方が無い、

この帯ベルトを交換する場合、かなりの部品を取り外さないと出来ない、

ただ、後期型DC-1Aはカートリッジ方式になってるようです、

IMGP3736.JPG

まず刈り取り部と本体を取り外します、これは普通のコンバインと同じです、

 

IMGP3743.JPG

そして本体の部品を取り外します、

脱穀部分のほとんどの部品を外さないと送りロール帯ベルトを外せません、

IMGP3745.JPG

これが送りロールベルトです、ベルトの交換はユニットごと本体から外します、

キズをつけないように慎重に帯ベルトを取り付けします、

そして両側にあるテンションでバランスを取りながら張ります、

緩くても張り過ぎてもダメ、張りのバランスが取れないと片側に寄っていき破れる、

ここは時間をかけて慎重に組み上げていきます、

2011dc111021.jpg

基本的に構造がシンプルで整備には時間がかかりますが、(電子制御とか電装系がほとんどない)

ちゃんと直せば長く使える農機具だと思います、(問題はメーカーの部品供給)

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2011年