2012年04月12日

ライムソワー!

さぁさぁ、有機肥料を使ったコシヒカリの田んぼ起こしです、

IMGP4810.JPG

ここで活躍するのがトラクター搭載の施肥機ライムソワーです、(20年以上のしなもの)

このライムソワー、導入当時、色々と問題がありました、

コントロールユニットが施肥機自体についていて肥料の調整も一度外に出てツマミを回し調整します、

それはそれでいいのですが、施肥機などは酸性の強い肥料を使うので使い終わったら、水で綺麗に流し落とさなければならない、

しっかり洗わないとすぐに錆びてしまいます、特に駆動系の軸など錆ついて動きが悪くなる(モーターに負荷がかる)

(今の機械はステンを多用してますが)

洗う時にユニット自体が施肥機に本体に付いているのでどうしても水をかぶる、(一応防水なのですが・・・)

そのうちにユニット自体が壊れたりしてトラブルが多い、

そこでコントロールユニット本体を施肥機から取り外し、配線をし直ししてキャビン内に取り付けました、

これでしっかりと施肥機を洗うことができるようになりました、

ある農家さんはこのライムソワーを見て「まだ使ってるんか?うちなんかすぐに壊れたよ~」っと、

確かにあそこにコントロールユニットは問題有りでしょう~、しかも鉄なのですぐに錆びてしまいます、

今のライムソワーはかなり良くなってますが、(容量を多いし)使えるものは工夫して使うことを心がけてます、

IMGP4812.JPG

黒いボックスみたいなところにコントロールユニットが付いてました、

それを一旦取り外し、配線を自分で作り、(メーカーから配線図のコピーをもらって)キャビン内に取り付けました、

これで本体をしっかり洗えるようになりました、

IMGP4815.JPG

ここなら作業しながら肥料の調整ができます、

ついでに作動スイッチもハンドル回りに取り付け作業性を良くしました、

IMGP4818.JPG

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2012年