2013年11月29日

ほんこさん!

ほんこさん!(報恩講)の時期です、

報恩講とは、「親鸞聖人にご恩を報いる集まり・・・」

と、言うようですが、私自身、良く分からないのです、

子供のころ、この時期になると村の人が集まりお経を上げ、

その時に出る、お菓子などが楽しみでした、(みんなも集まるし)

IMGP8552.JPG

と、言うことで、毎日、朝、夕、作る、ほんこさん用丸餅です、

最近では近所のお菓子屋さんもあまり作らないようになったのか、

毎年、注文が多くなってるような気がします、

林さんちのほんこさん用丸餅は大が180g、小が120gの2種類を生産してます、

ちなみに画像は小の120gです、

配達業務も行ってます!

IMGP8569.JPG

朝一に、注文分のほんこさん丸餅が終わったら、すぐにお雑煮用丸餅の加工に入る、

丸餅専用機のノズルから出てきたお餅をカッターで切断、

ターンテーブルに落ちたお餅を素早くのし板に並べていきます、

とても単純な作業なのですが、この方法を確立するまで苦労がありました、

大量生産、一見、単純そうなものほど難しさがあるような気がします、IMGP8566.JPG

IMGP8563.JPG

仕組みはいたって単純!

スクリューから押し出されたお餅がノズルから出てきて、

丸い形のセンサーを押してスイッチが入り、回転刃がクルリ!

(丸いセンサーの位置を変えて重さを調整)

切れたお餅がターンテーブルを落ちます、

ここで重要なのは横にある扇風機、ノズルを常時冷やして温度を安定させること、

ノズルが熱くなると重さにムラが出たり、外に飛び出したりします、

以前、この扇風機が無かった時は、もう大変でした、

当時、まさかノズルを冷やさなければいけないことも知らなかった、

(メーカーさんよ~最初から標準装備しておくれよ~)

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2013年