2017年04月26日

ロッド!

田植機の植え付けユニットです
ちょー高速稼働しながら苗を植えていきます

CIMG2200.JPG
あれだけの高速で苗をきっちりと植えていく(もう脅威の世界)
ただ、その分、消耗が激しい(とくに植え付け部)

CIMG2196.JPG
苗を植え付けるプッシュロッドにガタが出てきます...
このまま使い続けると泥が入り混み、内部が破損してしまいます
たかだか200時間の稼働でこのありさま(ちゃんとオイルさしても)

CIMG2201.JPG

CIMG2204.JPG
そこでロッド、オイルシール、ダストシール、ロッドの繋ぎ部品の交換です
じつは、本体のロッドの受け部品も変えればいいんですが
最新の場合は本体一体成型なのか部品が出ないのです(以前はありました)
当然、ロッド(オス)だけ変えても軸受け(メス)がすり減ってます
ロッドだけ変えてもガタは完全に消えません、
もうこうなるとユニット交換(本体まるごと交換)となります

CIMG2209.JPG
そもそもチマチマとバラして部品交換する人が少ないのか?
まぁ、部品交換となると洗浄とかシールの交換とか手間がかかるし(結局ユニット交換)
確かに最近の田植機は恐ろしく高性能(電子制御でフルオート)
それはそれでとてもいいのですが(早いし楽だし)
植え付け精度を若干落としてでも耐久性を上げて欲しいものです
多少苗が傾いて植えてもちゃんと育ちます(植え付け本数も)
高価な機械、たかだか200時間でこれでは・・・・
(^^;)

関連記事
2017年